家族で遊べる子どものおもちゃシリーズおすすめ(Amazonで買いやすい定番)
「家族みんなでできる」「ルールがシンプル」「年齢差があっても一緒に楽しめる」
という観点で、Amazonで人気・定番の“シリーズ”を5つに絞って紹介します。
※対象年齢は目安です。詳しくは商品ページをご確認ください。
1. レゴ(LEGO) スーパーマリオ シリーズ
マリオのコースをレゴで組み立てて遊ぶシリーズ。
電子ギミック付きの「レゴ マリオ」が、ジャンプや色・バーコードに反応して音や表情を変えるので、見ているだけでも家族で盛り上がりやすいおもちゃです。
- 対象年齢:6歳以上
- 人数目安:1人〜家族みんなで
- 遊びのポイント:
- 親がコース作りを手伝って、子どもがマリオを操作…という分担がしやすい
- スターターセットをベースに、拡張セットを少しずつ買い足せる“シリーズもの”
代表アイテム(スターター)
- レゴ(LEGO) スーパーマリオ レゴ マリオ と ぼうけんのはじまり ~ スターターセット 71360
👉 https://www.amazon.co.jp/dp/B082WDQHZQ?tag=greeden0d-22
2. タカラトミー「人生ゲーム」シリーズ
言わずと知れたボードゲームの定番シリーズ。
ルーレットとマス目で進行していくので、運要素が大きく、子どもと大人が一緒に遊んでも勝ち負けがフラットになりやすいのがポイントです。
- 対象年齢:6歳以上(2023年ver.)
- 人数目安:2〜6人
- 遊びのポイント:
- お金・仕事・保険など、実生活の話題に自然とつながる
- 追加エリアを組み合わせてルートを変えられる最新ver.は、毎回少し違う展開で飽きにくい
代表アイテム
- タカラトミー(TAKARA TOMY) 人生ゲーム (2023年ver.)
👉 https://www.amazon.co.jp/dp/B0C13MFK1Q?tag=greeden0d-22
3. すごろくや「ナンジャモンジャ」シリーズ
謎の生き物カードに、プレイヤーがその場で名前を付けて覚えるカードゲーム。
あとから同じキャラが出てきたら、誰よりも早くその名前を叫ぶだけ、という超シンプルなルールで、4歳くらいから大人まで一緒に遊びやすいシリーズです。
- 対象年齢:4歳以上
- 人数目安:2〜6人
- 遊びのポイント:
- 小さい子どもほど「変な名前」を付けがちで、それを覚えようとする家族全員が笑ってしまう
- 1ゲームが10〜15分程度と短く、隙間時間にも遊びやすい
代表アイテム
- ナンジャモンジャ・シロ(すごろくや)
👉 https://www.amazon.co.jp/dp/B01B7QHIGO?tag=greeden0d-22
4. ハズブロ「ジェンガ」シリーズ(バランスゲーム)
木のブロックを積み上げたタワーから、1本ずつ抜いて上に積み、
倒した人が負けというだけの超シンプルなルールのバランスゲームシリーズです。
- 対象年齢:6歳以上(目安)
- 人数目安:1人〜大人数まで
- 遊びのポイント:
- 言葉のいらないゲームなので、年齢差があっても同じルールで遊べる
- 手先の器用さだけでなく、「どこを抜くか」の読み合いも楽しい
代表アイテム
- ハズブロ(HASBRO) ジェンガ ゲーム(2018) 天然木使用ブロックゲーム
👉 https://www.amazon.co.jp/dp/B07B9HK8S5?tag=greeden0d-22
5. 「OKプレイ」など・五目ならべ系ファミリーボードゲーム
イギリス発の「OKプレイ」は、カラフルなタイルを並べて
自分の色を5つ一列に並べたら勝ちという五目ならべ系ボードゲーム。
ルールが非常に簡単で、小学生くらいから大人まで一緒に遊びやすいシリーズです。
- 対象年齢:小学生くらい〜(公式表記は商品ページで確認)
- 人数目安:2〜4人
- 遊びのポイント:
- 見た目はカラフルで子ども向きだが、中身はしっかり“陣取り・読み合い”系ゲーム
- タイルを持ち運ぶだけなので、旅行・帰省にも持って行きやすい
代表アイテム
- OKプレイ ボードゲーム 【イギリス発の五目並べ】 家族で楽しめる 簡単ルール(日本語版)
👉 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CL5K79G1?tag=greeden0d-22
ざっくり選び方の目安
- 4〜6歳中心なら
→ 「ナンジャモンジャ」「レゴ スーパーマリオ(親が組み立てサポート)」あたりから - 小学生以上でじっくり遊びたいなら
→ 「人生ゲーム」「OKプレイ」など戦略要素が入るもの - 大人数・年齢バラバラでワイワイなら
→ 「ジェンガ」「ナンジャモンジャ」が盛り上がりやすい
このあたりから1〜2シリーズ選んでおくと、
クリスマスやお正月、普段の週末でも「家族でちょっと遊ぶ」時間を作りやすくなります。
